世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 都市整備常任委員会-11月11日-01号
改正内容ですが、新たに加える補助五四号線が図の実線の部分、沿道からそれぞれ二十メーターの範囲になります。 (2)に進みまして、建築物制限条例で制限する内容を別表第3から削除し、別表第2へ移します。補助五四号線沿道地区を別表第2へ新たに加えます。 制限内容は四点ございます。
改正内容ですが、新たに加える補助五四号線が図の実線の部分、沿道からそれぞれ二十メーターの範囲になります。 (2)に進みまして、建築物制限条例で制限する内容を別表第3から削除し、別表第2へ移します。補助五四号線沿道地区を別表第2へ新たに加えます。 制限内容は四点ございます。
実線が男女の合計、太い線が男性、細い線が女性となっております。グラフをご覧いただきまして、平成30年までは減少する傾向にあり、平成30年に76名まで減ったところなんですが、コロナ拡大と重なる時期で微増してきている状況でございます。
実線で示したものが現行制度です。これは、配当所得の場合でございます。所得税では総合課税を選択し、個人住民税では申告不要を選択する場合、あるいは所得税では申告分離、個人住民税では申告不要を選択する場合など、幾つかのパターンが考えられます。所得税と個人住民税で異なる選択をする理由でございます。
32ページ目にかけて小学生の調査結果ですが、このグラフは点線が東京都の平均で、実線が板橋区の調査結果ですが、若干、東京都よりは下回っているという傾向がございます。特徴としては、小学校1年生以外の学年では、令和3年度に低下しているということが見てとれます。33ページ目の⑮番は、中学校のほうです。
日常生活の利便性や防災性の向上に資する区画道路を、既存の団地内の通路等に配慮しながら、青の実線の位置に配置いたします。 区画道路等に沿って、安全で快適な歩行者空間として、オレンジ色の点線で示す歩道状空地等を設けるとともに、オレンジの丸線で示した位置に歩行者通路を確保し、公園・広場へのアクセス性や災害時の避難経路を確保するための歩行者ネットワークを形成いたします。
実線の区域は、北烏山二・三丁目地区地区計画の範囲、グレーのハッチの範囲は、関連都市計画として変更する二つの一団地の住宅施設の範囲でございます。破線は、本地区計画の策定に伴い区域の変更を行います北烏山二丁目北部地区地区計画の範囲でございます。 本団地は、都市計画法の一団地の住宅施設に位置づけられ、現在、建蔽率二〇%、容積率六〇%と厳しい制限となっております。
この縦の線と実線の矢印はどのような意味を示しているのか、ちょっと教えてください。 ◎高島平グランドデザイン担当課長 スケジュールの縦の線と横の線の関係ですけれども、縦の線は、最初の枠が実施計画策定から4年後というところで、これは令和7年度までを示しております。
濃い実線は実績数値、薄い部分が推計値になっております。グラフの変化でございますけれども、二〇二一年から二二年にかけては、直近の減少傾向が続きますけれども、二〇二二年から二年かけて徐々に持ち直しまして、二四年からは直近三年間の増加率のトレンドに回復します。
黒い実線が今回の名勝指定の範囲で、緑色の、薄い黄緑色だと思うのですけれども、こちらの色が塗られたところが公園の、現在供用している部分。緑の実線のところが都市計画の公園の区域となってございます。 ◆大竹 委員 そういうことなのだけど、それで言っている、いわゆる優先整備区域は、これはあくまでも都市計画公園区域のことを指しているということですか。
実線で記した約十三・六ヘクタールが地区計画、点線で記した八十八・六ヘクタールが地区街づくり計画の範囲となっております。ハッチの地区につきましては廃止の変更をする地区計画及び地区街づくり計画の範囲でございます。 一枚おめくりいただきまして、3にこれまでの経緯を記載してございます。経緯については記載のとおりでございます。
真ん中のグラフを見ていただきますと、2017年度に一旦上昇しておりますけれども、2024年度の目標値でありますマイナス23%、197万t、この太い実線のところに向けては減少傾向にあるものと考えてございます。 下の表でございますけれども、都内の排出量としましては、62区市町村のうち7番目となってございます。 次に、4ページを御覧ください。 こちら、上です。
そのうち赤の実線で濃く四角く囲わせていただいた区域が、1・2・7・8号棟の部分でございますが、この部分が今回第1期工事ということで進めていきたいと思っている範囲でございます。団地全体といたしましては、4期にわたって順次建て替えを実施していく予定でございます。 1ページ目にお戻りください。 3の建替前の状況(第1期建替区域)でございます。
既存の野球場D面の位置が実線で黒く太く示してある部分になりますけれども、こちらに既存の野球場D面を再整備した場合、破線になっております緊急河川敷道路、国が整備することとなっておりますが、こちらと競合するため、既存の位置から南西側に約十二メートルほど移動して再整備を行うことといたしました。 かがみ文のほうにお戻りいただければと思います。
駅を中心として実線で記した約十三・六ヘクタールが地区計画、点線で記した約八十八・六ヘクタールが地区街づくり計画の範囲でございます。ハッチがかかっている地区につきましては、廃止の変更をいたします地区計画及び地区街づくり計画の範囲でございます。 次に、資料の二ページ目を御覧ください。2にこれまでの経緯を記してございます。
井の頭線を太い黒の実線で示しておりまして、その井の頭線と茶沢通りが交差するちょっと左上のところに、見づらくて申し訳ないんですが、斜線で表示しております。こちらがカウンター下北沢の設置予定場所でございます。 それでは、また、かがみ文の表にお戻りください。面積が八十七・九一平米ということで、前回、御報告のときの七十三平米よりも十四平米ほど増えております。
それから、一番下の点線が現在の計画、そして新しい計画が真ん中の実線と、こういう形になっております。最終的には、67%程度を目指してまいります。 続きまして、5ページでございます。 こちらは高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施についてでございます。 これにつきましては、昨年度、実施をしようということでございましたが、見合わせておりました。
あと、自転車走行空間整備の推進ということで、実線の区間と設計の区間と2種類ありますが、どの辺を考えていらっしゃいますか。 ○土木課長(佐藤雅紀君) この実線の方の整備になりますが、令和3年度、令和4年度、令和5年度なのですが、区内各所に点在しております。例えばですが、令和3年度につきましては、芝管内でいきますとホテルメルパルク東京の通り、東京慈恵会医科大学附属病院の前の通りになります。
下部の太い実線がD妊婦、一番ハイリスクの妊婦になりますが、令和2年度は9.5%、その手前のC妊婦まで合わせると64.2%と、令和2年度から妊婦全数面接を開始したところですが、このC妊婦とD妊婦の合わせた割合が高くなっております。 3ページをご覧ください。 2点目、妊娠届出時のリスク項目についてです。
合築であるため、建物の建設を千代田区と国が別々に発注することができないため、国が区から区本庁舎の設計・建設・修繕業務を受託し、国の合同庁舎の設計、建設、修繕、維持管理・運営業務と併せて一括して事業者に発注いたしました、下の図の実線の矢印になります。この契約に基づいて、事務費は国土交通省へ、建設費、修繕費などはPFI事業へ支払っております。
最後になりますが、先日の委員会で玉木委員より、各路線が立体的に整備されることから、その関係性が分かる資料とのことでございましたので、将来的にどのように歩行者用の道路等が整備されるか、資料の2ページに芝浦一丁目地区の開発竣工予定の令和12年頃の公共施設等整備計画図を、また、図に赤の実線でA-A’断面と表示させていただいておりますが、この線に沿って縦断的な立面図を3ページにつけさせていただきました。